# Aggy

[English](https://aggy.pages.dev/aggy.en.md)

> 手元のデータを高速集計

Aggyは、ブラウザ内で完結するアンケートローデータ集計ツールです。回答データのCSVと設問定義のレイアウトJSONを読み込み、GT集計、クロス集計、ウェイトバック、グラフ表示を実行できます。

- アプリ: https://aggy.pages.dev/app/
- ソースコード: https://github.com/Yuki-bach/aggy
- 利用料金: 無料
- アカウント登録: 不要
- インストール: 不要

## Aggyの特徴

### 回答データを外部サーバーへ送信しない

読み込んだCSVとレイアウトJSONは、集計のためにAggyのサーバーへ送信されません。CSVの読み込み、検証、集計はDuckDB Wasmを使ってブラウザ内で実行されます。ブラウザ内に保存する場合はOPFSを利用します。

### 集計結果をすばやく表示

分析向けデータベースのDuckDBをWebAssemblyとしてブラウザ内で動かし、SQLで集計します。クロス軸や表示方法を切り替えながら、サーバーとのデータ往復なしに結果を確認できます。

### アンケート集計に特化

SA（単回答）、MA（複数回答）、NA（数値回答）、DATE（日付）、MATRIX（マトリクス）を扱えます。回収サービスに依存せず、対応するCSVとレイアウトJSONを用意すれば利用できます。

## できること

- 全設問のGT（単純）集計
- 複数軸によるクロス集計
- ウェイトバック集計
- SA設問の掛け合わせとリコード
- NA設問のビニング
- テーブル、横棒、縦棒、帯グラフ、ヒストグラム表示
- CSV、TSV、Markdown、JSON形式でのコピーまたはダウンロード
- 集計前のレイアウト構造、列、回答コード、値の検証
- 日本語と英語の表示

## 使い方

1. 回答データのCSVと、設問を定義するレイアウトJSONを用意します。
2. Aggyをブラウザで開き、2つのファイルを読み込みます。
3. 必要に応じてクロス集計軸を選び、集計結果を確認します。
4. 必要な形式で結果をコピーまたはダウンロードします。

サンプルCSVとサンプルレイアウトJSONはアプリ内からダウンロードできます。

## 向いている用途

- 回収済みアンケートCSVのGT・クロス集計
- 社外へ出しにくい回答データの手元での集計
- 継続調査を同じ設問定義で繰り返し集計
- Excelによる手作業の集計を減らしたい場合

## 現在の対象外

- アンケートの作成、配信、回答回収
- 自由回答の本格的なコーディング
- 高度な統計検定、多変量解析
- 複数人での共同編集
- PowerPointレポートの自動生成

## よくある質問

### 読み込んだデータはどのように扱われますか？

回答データはAggyのサーバーへ送信されません。ブラウザ内のDuckDB Wasmが読み込み、検証、集計を行います。

### 無料で利用できますか？

現在のAggyは無料で、アカウント登録なしに利用できます。

### レイアウトJSONとは何ですか？

CSVの各列がどの設問に対応するか、設問がSA・MA・NAなどのどの形式か、回答コードにどのラベルを表示するかを定義するJSONファイルです。

### GoogleフォームなどのCSVも使えますか？

CSVと対応するレイアウトJSONを用意すれば利用できます。CSVの列名とレイアウト定義が一致している必要があります。

### なぜ集計結果をすばやく表示できるのですか？

DuckDBをWebAssemblyとしてブラウザ内で実行し、SQLで集計しているためです。回答データを集計サーバーと往復させる必要がありません。

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最終更新: 2026-08-11
